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屋根修理の費用相場はいくら?種類ごとの目安と抑える方法を解説

屋根修理の費用見積もり

 

家の築年数が長いと、屋根の劣化によるトラブルが多くなるので、リフォームや部分補修を考えることもあるでしょう。しかし、初めてのリフォームや修理では、費用がどのくらいになるのかわからないことも多くあります。そこでこの記事では、屋根修理の種類ごとの費用相場や価格を抑える方法などを解説します。

この記事を読むための時間:3分

屋根修理の種類ごとの費用相場

屋根修理の種類ごとの費用相場を、以下の4つより解説します。

 

  • 葺き替え工事
  • 重ね葺き(カバー)工事
  • 塗装工事
  • 部分補修

 

それぞれについて解説していきます。

葺き替え工事

葺き替えは、古い屋根材を取り外して、新しいものに交換する工事です。費用相場は100〜400万円程で、屋根の大きさや使用する資材のグレードにより価格差があります。屋根材を丸ごと新しいものに変えるため、施工後の耐久性は最も高くなりますが、大掛かりな工事なので費用負担が大きく、工期も長いです。

重ね葺き(カバー)工事

重ね葺きは、古い屋根の上に新しい屋根材を重ねる方法で、カバー工事とも言います。費用相場は100〜250万円程で、葺き替えと同じく、屋根の大きさと資材のグレードで価格が変わります。元の屋根材を使用するため、葺き替え工事に比べると費用負担を抑えられますが、屋根の重量が増えるため耐震性が低くなることや、使用できる資材の種類が限られているのがデメリットです。

塗装工事

塗装工事の費用相場は30〜60万円程です。塗料の機能性や屋根の大きさで価格が変わり、葺き替えや重ね葺きと比較して費用負担はかなり軽いです。しかし、塗装は表面をコーティングすることにより、耐久性や防水性を高めて劣化しにくくするものなので、屋根を根本的に修理できるわけではありません。そのため、築年数が長く、あまりにも劣化がひどい場合は、葺き替えや重ね葺きを検討しましょう。

部分補修

屋根の部分修理は、施工内容により価格は変わり、費用相場は以下の通りです。

 

工事の種類 費用相場
雨漏り 3~30万円程度
屋根材のひび割れ 3~5万円程度
瓦の交換 3~5万円程度
屋根棟の修理 10~60万円程度

 

これらはおおよその相場なので、修理箇所の大きさや被害状況、使用する資材の量とグレードなどにより価格差があります。また、業者によっても価格は変わるので、費用負担を抑えるためにも、複数の業者を比較検討すると良いでしょう。

修理費用を抑えるために確認すること

修理費用を抑えるために確認することは、以下の2つです。

 

  • 火災保険が適用になるか
  • 自治体に補助金があるか

 

それぞれについて解説していきます。

火災保険が適用になるか

屋根修理では、火災保険が適用になる場合があり、保険金によって費用負担を0円にすることができます。火災保険適用の条件は以下の通りです。

 

  • 風災・雪災・ひょう災である
  • 被害を受けてから3年以内の修理である
  • 修理費用が火災保険の免責金額を上回る

 

上記の項目全てを満たしていると、火災保険が適用になるケースが多いです。そのため、修理の際はあらかじめこれらの条件に該当していないか確認しましょう。

自治体に補助金があるか

住宅リフォームは、自治体によって補助金や助成金の制度を設けている場合があります。お住まいの市区町村の公式サイトに詳細が載っているので、補助対象や内容をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。また、自治体ごとに条件や申請方法が異なるので、不安な場合は役所に問い合わせるのが確実です。補助金を利用すると費用負担を抑えられるため、事前に確認することが大切です。

複数業者から見積もりを取って比較しましょう

屋根修理は、工事の種類ごとにおおよその相場があり、施工面積や資材の量と質で価格が変わります。また、業者によっても価格は大きく異なり、中には高額な見積もりをする悪徳業者もいるため、工事の際は複数業者から見積もりを取って比較しましょう。

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