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雨漏りを放置するとどうなる?対応が遅れると起こる怖いこと4選!

雨漏りを放置した家

 

雨漏りは、被害が少なければ「生活には影響がないし、しばらく様子を見よう」と考える方もいるかもしれません。しかし、放置すると家の寿命が短くなるだけでなく、さまざまな危険を引き起こします。また、不動産業界では「建物トラブルの中でも、1番家の価値が下がる」と言われている程注意が必要です。この記事では、雨漏りを放置することで起こる事態や、雨漏りを発見した際にまずどこに連絡するべきかなどを解説していきます。

この記事を読むための時間:3分

雨漏りを放置するとどうなる?対応が遅れると危険!

雨漏りを放置すると、以下のような危険があります。

 

  • 家の木材が腐る
  • 害虫・害獣の被害に合う
  • 修理代が高額になる
  • 漏電の危険性がある

 

1つずつ確認していきましょう。

家の木材が腐る

雨漏りで長時間水にさらされた家の木材は、やがて腐ります。乾きにくい場所まで水が入り込んでしまうと湿度の高い状態が続き、木材を腐敗させる菌が繁殖するのです。繁殖した菌は木材の成分を分解するため、家自体の強度を下げることにつながります。

害虫・害獣の被害に合う

雨漏りを放置することで白アリやネズミの棲み処となってしまいます。白アリやネズミは湿った場所を好む傾向にあり、湿った木材は白アリにとって食べやすい状態です。害虫・害獣にとって適した環境であるため、増殖してしまう恐れもあります。また、フンや持ち込まれたウイルスから、アレルギーを引き起こす危険もあるでしょう。

修理代が高額になる

木材の腐敗が進むと、修理代が高額になる可能性があります。構造上、重要な柱や梁などが被害に合うと修理ではなく部材ごと交換する必要があります。大がかりな工事になると、修理代で1,000万円を越えたケースもあるので注意が必要です。

漏電の危険性がある

雨漏りによって漏電を起こす可能性があります。コンセントボックスや分電盤、配線などが濡れることで電気が外部に漏れてしまうためです。停電が頻発したり、最悪の場合は感電事故や火災につながる恐れもあり、非常に危険です。

雨漏りしたらまずはどこに連絡すべき?

雨漏りは賃貸か持ち家かなどによって、取るべき対応が異なります。

 

  • 賃貸マンションは大家さんや管理会社
  • 分譲マンションは管理組合
  • 持ち家はハウスメーカーや修理業者

 

それぞれ詳しく解説します。

賃貸マンションは大家さんや管理会社

賃貸マンションの場合は、大家さんや管理会社に連絡しましょう。提携している修理業者などがある場合、早急に対応してくれる可能性があります。雨漏りの状態を説明する際には、証明できるような写真を用意しておくといいでしょう。

分譲マンションは管理組合

分譲マンションの場合は管理組合に連絡しましょう。雨漏りの原因によっては、管理組合に修理代を負担してもらえる可能性があります。そのため、業者に連絡するよりも、先に管理組合に問い合わせた方がいいでしょう。

持ち家はハウスメーカーや修理業者

築10年未満の持ち家の場合は、家を建てたハウスメーカーや工務店が対応してくれます。保証期間内であるため、雨漏りの原因が施工不良だった際は無償で対応してくれるでしょう。一方、築10年以上で保証期間が過ぎている場合は、自ら修理業者に依頼する必要があります。

 

ハウスメーカーに有償で修理を依頼することもできますが、比較的割高になる傾向があるため価格を抑えたい方にはおすすめできません。また、雨漏りの原因が自然災害の場合、火災保険が適用となることもあるので、適応条件を確認しましょう。

雨漏りは一刻も早い対応が必要!見つけたらすぐに修理しましょう

雨漏りは放っておいても自然に直ることはありません。家の寿命をどんどん短くして価値を下げ、取り返しがつかない事態になる可能性があります。発見した際は、少しの雨漏りであっても早急な対応が必要です。まずはどこに連絡するべきなのかを確認し、被害が小さいうちにしっかりと修理するようにしましょう。

 

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