【奈良県】外壁シリコン塗装で失敗しない重要ポイント|費用・耐用年数・他塗料との比較まで専門業者が解説
奈良県香芝市に拠点を置き、関西一円でお家の修理・外壁工事・屋根工事を手がけるワークスリンク株式会社です。
雨漏り修理・雨樋工事・外壁塗装など、お家の外部回りをトータルでサポートしています。
実務件数延べ5,000件以上の実績
今回は外壁塗装で最もよく選ばれる**「シリコン塗料」**について、特徴・メリット・デメリット・費用相場・他塗料との比較・失敗しないためのポイントまで、専門業者の目線から詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- シリコン塗料の仕組みと特徴
- メリット・デメリット(正直に解説します)
- 他の塗料グレードとの費用・耐用年数の比較
- 塗装工事で失敗しないためのポイント
- ワークスリンクが現場で重要視していること
外壁シリコン塗装とは何か?
外壁シリコン塗装とは、シリコーン樹脂を主成分とする塗料を外壁に塗布する工事です。
現在、日本の外壁塗装市場で最も多く使われているスタンダードな塗料グレードがシリコン塗料です。
なぜシリコン塗料が主流なのか?
塗料には様々なグレードがありますが、シリコン塗料は「価格・耐久性・品質のバランスが最も取れたグレード」として、多くの住宅で採用されています。
シリコン塗料の仕組み
- シームレスな被覆:液体状態で均等に外壁全体に広がり、隙間なく密着することで雨水の浸入を防ぎます
- 柔軟性と伸縮性:建物の微細な揺れ・温度変化による膨張収縮にある程度追従し、塗膜のひび割れを抑制します(ただし後述のデメリットも参照)
- 高い耐候性:紫外線・雨・風・寒暖差に対して強く、塗膜の劣化スピードを抑えます
シリコン塗料の5つのメリット

1. コストパフォーマンスが高い
シリコン塗料は耐用年数10〜15年と長めでありながらフッ素・無機塗料に比べて費用が抑えられます。
「費用を安くしたいが長持ちもしてほしい」というお客様に最もおすすめできるグレードです。
2. 高い防水性・耐候性
塗膜がしっかりと外壁を覆い、雨水の浸入を防ぎます。紫外線にも強く、南向きの外壁など日当たりの良い面でも長期間効果を維持します。
3. 汚れがつきにくい(低汚染性)
多くのシリコン塗料は「親水性」を持ち、外壁に付着した汚れが雨水とともに流れ落ちやすい性質があります。
外観の美しさを長期間キープできます。
4. 光沢の持続
塗装直後の美しい光沢が長く続きます。「塗り替えたらしばらくきれいでいてほしい」という方に合っています。
5. 豊富な色・種類から選べる
水性・油性・遮熱タイプなど種類が豊富で、多彩なカラーバリエーションから選択できます。
シリコン塗料の3つのデメリット(正直に解説)
1. 乾燥後の塗膜が硬く、ひび割れしやすい
シリコン塗料は乾燥すると塗膜がやや硬くなる性質があります。建物の動き(地震・温度変化による膨張収縮)に追従しきれず、ひびが入りやすいケースがあります。
特に下地に既存のひびがある場合は下地処理が非常に重要になります。
2. 上から塗り重ねにくい(密着性の問題)
シリコン塗料は密着性が高い反面、次回の塗り替え時に別の塗料が密着しにくいことがあります。将来の塗り替えでも同系の塗料を使う必要があるケースがあります。
3. 施工品質が業者によって大きく変わる
どんなに良い塗料でも施工する職人の技術と丁寧さで仕上がりが大きく変わります。
下地処理が不十分だったり塗り回数が少なかったりすると本来の性能を発揮できません。これが外壁塗装の失敗原因で最も多いパターンです。
塗料グレード別・費用と耐用年数の比較
アクリル塗料 5〜7年 1,500〜2,500円安価だが耐久性が低い
ウレタン塗料 8〜10年 2,000〜3,500円柔軟性が高い
シリコン塗料 10〜15年 2,500〜4,000円コスパ最良・現在の主流
フッ素塗料 15〜20年 4,000〜5,000円高耐久・高光沢
ハイブリッド塗料 15〜25年 4,300〜5,500円耐久・柔軟・低汚染を両立
無機塗料 20〜25年 5,000〜6,500円最高クラスの耐久性
※情勢や地域によって価格は変動するためこの限りではない。
外壁塗装工事の流れ
- 現地調査・お見積もり(ワークスリンクは無料)
- 高圧洗浄:外壁の汚れ・コケ・旧塗膜を徹底洗浄
- 下地処理:ひびの補修・コーキングの打ち替え(最重要工程)
- 養生:窓・エアコンなどを保護シートで覆う
- 下塗り:プライマーを塗布し、中塗り・上塗りの密着性を高める
- 中塗り:シリコン塗料を均等に塗布
- 上塗り:仕上げの塗装。
- 検査・完了:施工写真を記録し、仕上がりを確認
ワークスリンクが現場で重要視している3つのポイント
多くのお客様の施工事例を通じて、私たちが特に重視しているポイントをお伝えします。
① 外壁の状況:下地処理を絶対に妥協しない
外壁にひびが多いお家では下地処理の丁寧さが仕上がりの命です。表面だけきれいに塗っても、ひびを適切に補修しないと数年で同じ箇所から雨水が浸入します。
また、大型トラックが頻繁に通る道路沿いなど振動が多い環境では、ひびが入りにくい弾性系の塗料を提案するなど、お家の状況に合わせた提案を行っています。
② 雨樋の状況:足場のタイミングを無駄にしない
外壁塗装の際に足場を組みますが、このタイミングで雨樋の状態を必ず確認します。「塗装で延命できるか」「全交換が必要か」を忖度なしにお伝えします。なぜなら、雨樋を放置して後から再度足場を組むと、余計に20万円〜25万円ほどの費用がかかるからです。
知らずに損をしたお客様を何人も見てきました。
③ 屋根の塗装:「とりあえず塗る」は絶対おすすめしない
「安いから屋根も一緒に塗っておこう」という判断は要注意です。屋根は365日、外壁の何倍もの紫外線・雨・熱にさらされており、塗膜が傷むスピードが非常に早いのです。
状態が悪い屋根を塗装しても5年程度で再度工事が必要になったお客様もいます。屋根の状況によっては、塗装ではなくカバー工法・葺き替えを提案することが、長期的に見て最善策です。
失敗しない業者選びのポイント
- 施工実績と事例写真が豊富か:ホームページで確認しましょう
- 見積もりが詳細か:「一式◯◯万円」では何が含まれているか不明。塗料名・塗り回数・下地処理内容が明記されているか確認
- 下地処理の内容を説明してくれるか:丁寧な業者は下地処理の重要性を必ず説明します
- 工事保証があるか:施工後の不具合に対する保証内容を確認
- 強引な営業をしないか:訪問営業で「今日中に決めないと」と急かす業者には注意
よくある質問(FAQ)
Q. シリコン塗料で十分ですか?それともフッ素・無機の方がいいですか?
A. 費用を抑えたい方・次回の塗り替えも視野に入れている方にはシリコンがおすすめです。「できるだけ長く持たせたい」「メンテナンスの頻度を下げたい」方にはフッ素・ハイブリッド・無機塗料を検討してください。現地の状態を見てご提案します。
Q. 外壁塗装と一緒に何を依頼すると効率的ですか?
A. 足場を共用できるため屋根塗装・雨樋交換・コーキング打ち替え・破風板の塗装などをまとめて行うのがコスト的に最も効率的です。
Q. 塗装の時期(季節)はいつがいいですか?
A. 春(3〜5月)と秋(9〜11月)が最適です。気温・湿度が安定しており、塗料の乾燥が均一に進みやすい環境です。雨や極端な低温・高温の日は施工に適しません。
Q. 奈良県以外でも対応できますか?
A. 奈良県香芝市を拠点に、大阪・京都・三重・和歌山など関西一円で対応しております。
まとめ
外壁シリコン塗装は、費用・耐久性・品質のバランスが最も優れた、現在の外壁塗装の主流です。
- 耐用年数は10〜15年で、コストパフォーマンスが高い
- メリットは防水性・低汚染性・光沢の持続
- デメリットは塗膜の硬さによるひびリスク・施工品質への依存度の高さ
- 費用目安は30坪で80万〜100万円(足場・下地処理込み)
- 失敗を防ぐ最大のポイントは下地処理の徹底と信頼できる業者選び
「そろそろ外壁塗装の時期かな」「業者選びで迷っている」という方は、まずワークスリンクへご相談ください。現地調査・お見積もりはすべて無料です。しつこい営業は一切しません。
ワークスリンク株式会社
代表取締役 西田 雄紀
〒639-0232
奈良県香芝市下田東3-28-1
TEL:0745-71-4224
◆ 実務件数延べ5,000件以上
◆ 雨漏り修理鑑定士有資格者
◆ 不動産実務検定2級
◆ 朝日新聞から専門家として取材を受けた実績あり
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