窓からの雨漏りはなぜ起きる?原因と対策を徹底解説
こんにちは!
奈良県香芝市に拠点を置き、関西一円でお家の修理・屋根工事・雨漏り修理を手がけるワークスリンク株式会社です。
実務件数延べ5,000件以上の実績をもとに、今回は「窓からの雨漏り:原因と対策を徹底解説」について詳しく解説いたします。
「雨の日になると窓の下が濡れている」
「サッシの周りにシミができてきた」
そんなご相談を、私たちは本当によくいただきます。
窓からの雨漏りは不快なだけでなく、壁の中の柱や断熱材、家具や床にまでダメージを広げてしまうことがあります。
しかも窓まわりの雨漏りは、実は窓以外の場所が原因になっていることも多いのが厄介なところです。
今回の記事では、雨漏りと間違えやすい「結露」との見分け方や、業者選びの注意点もあわせてご紹介します。
✅窓やサッシの周りから水が染みてくる。
✅雨漏りなのか結露なのか分からない。
✅窓からの雨漏りの原因を知りたい。
✅自分でできる対策と、業者に頼むべきケースを知りたい。
✅修理したのに雨漏りが再発して困っている。
この記事が皆様の参考になっていただければ幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
この記事は5分で読み終わります。
● 代表の簡単なプロフィール ●
◇ 19歳から職人として技術を磨き、雨漏りやお家のことを学んできました。
◇「雨漏り鑑定士」「一般建築石綿調査者」その他有資格者。
◇ 携わった実務件数は延べ5000件以上。
◇ 朝日新聞から取材を受けました。
誠実な対応で、お客様のお困りごとに駆けつけます。
お見積やご相談はすべて無料!
安心してご相談ください
窓からの雨漏りが発生してしまう主な原因

窓からの雨漏りの原因は、大きく分けて「窓そのもの」と「窓以外の場所」の2つがあります。
窓そのものが原因のケース
⚠️ シーリング(コーキング)の劣化・施工不良
窓の周囲を埋めているシーリング材が劣化してひび割れたり、痩せて隙間ができたりすると、そこから雨水が浸入します。
新築時から施工が不十分だったケースもあります。
⚠️ 窓枠・サッシの劣化や変形
窓枠自体が古くなったり変形したりすると、枠と外壁の間に水の侵入ルートができることがあります。
⚠️ ガラスの破損・パッキンの劣化
窓ガラスの亀裂や割れ、ガラスを固定しているゴムパッキンの劣化から雨水が入り込むことがあります。
⚠️ サッシまわりの防水テープの不具合
外壁の内側では、サッシと防水シートのつなぎ目を「防水テープ」でふさいでいます。
このテープの剥がれや施工不良があると、外からは見えない場所で雨水が浸入してしまうのです。
窓以外の場所が原因のケース
⚠️ 屋根・笠木・外壁のひび割れ・ベランダの防水層
屋根や笠木、外壁のひび割れ、ベランダの防水層から入った雨水が、壁の中を伝って窓まわりから出てくることも多々あります。
この場合、水が出てくる場所と浸入している場所が離れているため、原因を見つけることが非常に困難です。
その水、本当に窓からの雨漏り?結露との見分け方
窓まわりが濡れていても、実は雨漏りではなく結露というケースもあります。
対策がまったく違うため、まずは見分けることが大切です。
| 項目 | 🟦雨漏り | 🟨結露 |
|---|---|---|
| 発生するタイミング | 雨の日・雨の後 | 冬の朝など、室内外の温度差が大きいとき(晴れの日でも起こる) |
| 濡れる場所 | サッシの上部・角・壁との境目など特定の箇所 | ガラス面全体・サッシの下部 |
| 風向きとの関係 | 横殴りの雨・特定の風向きのときに起きやすい | 関係なし |
| 主な対策 | 原因箇所の特定と補修 | 換気・除湿・断熱性の高い窓への交換 |
「雨の日だけ、決まった場所が濡れる」という場合は、雨漏りの可能性が高いと考えてください。
窓周りからの雨漏りへ原因別の対策
1) コーキングの点検と打ち替え
コーキングの劣化や不完全な部分を定期的にチェックし、必要があれば新しいコーキング材で打ち替えます。
コーキングの耐久性は約10年ほどのため、定期的なチェックが必要です。
2) 窓枠・サッシの交換
窓枠の変形や劣化が激しい場合、部分的な修復ではなく、窓枠全体の交換が必要となることもあります。
こうした大掛かりな工事は専門家に依頼するのがおすすめです。
3) ガラス・パッキンの交換
窓ガラスに亀裂や割れが発見された場合や、パッキンが劣化している場合は、早急に交換を行うことで雨漏りリスクを低減できます。
4) 屋根・壁・ベランダの修理
屋根材や外壁が破損していたり、ベランダの防水層が劣化してそこから雨漏りしている場合は、その部分を修繕する必要があります。
その際、仮設足場を設置しないと施工できない場合もあります。
プロのアドバイス
窓まわりの雨漏りで多いのが、「サッシまわりをコーキングで埋めたのに止まらない」というご相談です。
原因が屋根やベランダ、外壁の内側の防水テープにある場合、表面のコーキングをいくら打ち直しても雨漏りは止まりません。むしろ、壁の中に入った水の出口をふさいでしまい、被害が広がることもあります。
まずは散水試験などで原因箇所を特定してから補修することが、結果的に一番早く、費用も抑えられる近道です。
窓からの雨漏りを防ぐための日常の注意点
✅ サッシレールの清掃:サッシのレールや水抜き穴にゴミや砂がたまると、雨水がうまく排出されずに室内側にあふれることがあります。
定期的に清掃しましょう。
✅ 窓まわりの定期点検:コーキングのひび割れ・痩せ・剥がれがないか、年に1回程度チェックしましょう。
✅ 室内側のサインを見逃さない:窓の上の壁紙のシミや浮き、カビ臭さは、壁の中で雨水が回っているサインの可能性があります。
✅ 台風・大雨の後の確認:横殴りの雨の後は、普段は問題のない窓からも雨水が入ることがあります。
台風の後は窓まわりを確認しておくと安心です。
雨漏りの修理や対策を業者に依頼する場合の注意点
ここが一番重要なポイントです。
雨漏りの場合は原因をしっかり調べる必要があるので、調査を怠る業者には要注意!
業者によっては「たぶんここだろう」と言って、ろくに調べずに施工する場合があります。
そういった場合はもちろん直らないことが多く、次は違う場所を見当はずれに修理され、その都度請求されるケースもあるようです。
業者に依頼する際は、以下の点を工事前に確認しておくことをおすすめします。
✅ 散水試験などで原因を調査してくれるか
✅ 調査内容や見解を写真などで分かりやすく説明してくれるか
✅ 施工後に再度雨漏りした場合はどうなるのか(保証の内容)
窓からの雨漏りに関してよくある質問
Q. 窓からの雨漏りは自分で直せますか?
A. サッシレールの清掃など日常のお手入れは可能ですが、コーキングの打ち直しは原因が特定できていないと効果がないことが多いです。原因箇所が分からない場合は、専門業者による調査をおすすめします。
Q. 雨漏りを放置するとどうなりますか?
A. 壁の中の柱や断熱材が濡れ続けることで、腐食・カビ・シロアリ被害につながる可能性があります。窓まわりのシミは早めに点検することをおすすめします。
Q. 台風のときだけ雨漏りします。原因は何ですか?
A. 強い風で雨水が普段とは違う方向から吹き付けることで、わずかな隙間から浸入しているケースが多いです。サッシまわりだけでなく、外壁や換気口まわりなども原因になり得ます。
Q. 散水試験とは何ですか?
A. 雨漏りが疑われる場所に順番に水をかけて、実際に雨漏りを再現しながら原因箇所を特定する調査方法です。やみくもに修理するのではなく、原因を突き止めてから補修することができます。
まとめ
今回の記事では「窓からの雨漏り」の原因と対策について詳しくご紹介しました。
- 窓からの雨漏りはシーリングの劣化・窓枠の劣化・ガラスやパッキンの不具合・防水テープの不具合が主な原因
- 屋根・外壁・ベランダから入った雨水が、窓まわりから出てくるケースも多い
- 「雨の日だけ決まった場所が濡れる」なら雨漏り、ガラス全体が濡れるなら結露の可能性
- 原因を特定せずにコーキングで埋めても、雨漏りは止まらないことがある
- 業者を選ぶときは、原因まで丁寧に調査してくれるかが一番のポイント
「窓まわりのシミが気になる」
「何度直しても雨漏りが止まらない」
こういったときは、ワークスリンク株式会社までお気軽にご相談ください!
この記事が皆様の参考になっていただけると嬉しく思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
\現地調査・見積もりは完全無料/
LINEからのお問合せも可能です。
奈良県香芝市に拠点を置き、大阪・三重・京都・和歌山で活動するワークスリンク株式会社です。
お家の修理・雨漏り修理や雨樋工事全般・屋根工事全般・外壁塗装工事・内装リフォームにもご対応します!
安心の工事保証! 最大10年つき!
- お見積もり
- 現地調査
- その他ご相談
すべて無料です。
弊社は「無理な押し売り」や「お願い営業」、「しつこい営業」は一切しませんのでご安心下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます。
——————————
ワークスリンク株式会社
代表取締役 西田 雄紀
本社:〒639-0232 奈良県香芝市下田東3-28-1
TEL:0745-71-4224(固定電話)
FAX:0745-71-4220
◆ 実務件数延べ5000件以上!解決率98%
◆ 雨漏り鑑定士有資格者
◆不動産実務検定2級
◆朝日新聞から専門家の取材を受けました
◆その他施工実績多数あり!
∞W.L————————–
